本ページでは、『Microsoft Outlook 2010』または『Microsoft Outlook 2007』のサブミッションポートの設定方法を説明します。 |
【備考】 | サブミッションポートを利用すると、「25番ポートブロック(OP25B)」を実施している他社回線に接続している状態でも、WebしずおかSMTPサーバを利用してメールを送信することができます。 |

1、『Microsoft Outlook』を起動します。 | ||
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2、以下のとおり操作します。 | |||
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3、[電子メール]タブが表示されていることを確認後、ご利用になるWebしずおかのアカウントを選択し、[変更]ボタンをクリックします。 | ||
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4、[インターネット電子メール設定]画面が表示されます。 | |||
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5、[送信サーバー]タブを開き、[送信サーバー(SMTP)は認証が必要]にチェックを入れます。 次に、[受信メールサーバーと同じ設定を使用する]にチェックが入っていることを確認します。 |
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6、[詳細設定]タブを開き、[送信サーバー(SMTP)]を25(デフォルト)から587に変更し、[OK]ボタンをクリックします。 | ||
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7、[インターネット電子メール設定]画面に戻ります。 [次へ]ボタンをクリックします。 |
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8、[セットアップの完了]画面に戻ります。 [完了]ボタンをクリックします。 |
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9、[電子メールアカウント]画面に戻ります。 [閉じる]ボタンをクリックします。 |
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