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Q&A - 設定・接続(パフォーマ3)
Q1 「パフォーマ3」を解約したいのですがどうしたらよいですか?  
  Webしずおかからの退会を希望される場合には、Webしずおか事務局までお電話ください。


Q2 住所または電話番号が変更になります。再申込みが必要ですか?  
  「Q&A - 設定・接続(パフォーマ40)」ページを参照してください。

Q3 宅内での工事は、どんな場合に必要になりますか?  
  以下の場合に、簡単な設定または工事の変更が必要となります。
(TNCホームページからの転載)
  電話回線を分岐して、電話端子口が複数ある場合
ADSLの速度が出ない、ADSLがつながらない、電話のノイズの原因になります。
電話回線の分岐点の上流部(NTT側)にスプリッタがついているか、スプリッタを取付けた端子口以外の端子口に電話機などを取付けていないかご確認ください。
(参考)以下の図のように配線を行ってみてください。
    コンピュータはモデムからの応答を受信しません。
  ホームテレホン、ビジネスホン、ドアホンを使用している場合
ADSL信号を阻害する原因になる場合があります。
ホームテレホンなどの主装置(親機)の上流部(NTT側)へ、スプリッタを取付ければ問題なく使用することができます。
その際の配線変更工事は、ホームテレホンなどを取付けた業者にご連絡ください。
    コンピュータはモデムからの応答を受信しません。
  CS放送(スカイパーフェクTV等)の機器がある場合
一部CS放送の機器では、電話回線を利用して課金情報の管理を行っています。
そのため、スプリッタよりも上流部(NTT側)にCSへの配線がされていると、配線の変更が必要な場合もございますので、ご確認ください。
  ホームセキュリティ、ガスの集中監視装置がついている場合
ADSL信号を阻害する原因になる場合があります。
電話回線を利用している場合が多いため、配線の変更が必要となります。
ご利用のセキュリティ会社、ガス会社へお問合せください。
  新電々系のアダプタ(ACR等)がついている場合
アダプタの上流部へスプリッタを取付けることによって、問題なく使用することができます。
  宅内配線の劣化がある場合
宅内配線が経年劣化している場合にも、ADSLが接続できない、低速になるという現象が起こる場合があります。

Q4 「パフォーマ3」を利用するには何が必要ですか?  
  「Q&A - 設定接続(パフォーマ40)」を参照してください。

Q5 「パフォーマ3」を利用した場合、接続の設定は変更になりますか?  
  「パフォーマ3」に変更する場合、インターネットへ接続するための設定変更が必要となります。
設定方法等詳細につきましてはモデム発送時に同封されるマニュアルを参照してください。

また、さらに、下記の確認または変更をしてください。
  『Microsoft Internet Explorer』をお使いの場合
  (1) 『Internet Explorer(バージョン5.0以上)』を起動します。
  (2) [ツール]→[インターネットオプション]→[接続]タブの順にクリックします。
  (3) [ダイヤルアップの設定]欄の、[ダイヤルしない]にチェックを入れます。
  (4) [OK]をクリックします。
  『Outlook Express』をお使いの場合
  (1) 『Outlook Express(バージョン5.0以上)』を起動します。
  (2) [ツール]→[アカウント]→[メール]タブの順にクリックします。
  (3) 接続する[アカウント](例:Webしずおかなど)を選択し、[プロパティ]をクリックします。
  (4) [接続]タブをクリックします。
  (5) [接続]欄の、[このアカウントには、次の接続を使用する]にチェックが入っていない(空欄になっている)ことを確認します。(もしチェックが入っていた場合は、チェックを外してください。)
  (6) [OK]をクリックします。

Q6 ADSLモデムやスプリッタの取り付け/設定は個人でもできますか?難しくなければ自分でやりたいのですが。  
  可能です。
スプリッタやモデムの取り付け/設定については、お申込み後にお客様に送付されるマニュアル
を見ながら、ご自分で設定できるようになっております。
しかし、何らかの理由で、ご自分で取り付けが出来ない場合には、有料で業者に依頼する
ことも可能です。
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