[解説]
 原因は真菌(カビ)の一種である糸状菌が毛や皮膚に寄生することによる。(水虫の菌)
 ぜにむしやいんきんたむしなどがあり皮膚接触は当然のこと、ペットや不潔な寝具などの感染もある。
 

[症状]
 

○ぜにむし
 まず小さな水ぶくれをともなう赤い丘疹がありその後同じ大きさのものが円の周囲ににひろがる。
中心のものは治っていくが全体としては輪状で広がり、さらに進行すると年輪状になる。
強いかゆみ有り。
 

○いんきんたむし
 また・肛門周辺・しり・下腹部などの発汗しやすい場所に発症し、ジメジメしているので年輪状でなく湿疹のような状態になるが、湿疹と異なるのは境界線が明白で堤防状に固まる点。
やはりかゆみをともなう。
 

[治療]
 皮膚を清潔にして入浴後に水気をよくとって乾燥させる。夏は特にこの点を注意。
 効白癬薬を塗布する。病気に確信があれば薬局等の薬で治る。

 

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