|
・ |
『フレッツ・ISDN』ご利用時の接続IDは正しく入力しているか |
|
|
・ |
"@fi.wbs.ne.jp" を追加しているか |
|
|
・ |
"@fi.wbs.ne.jp" の後ろに空白文字がないか(カーソルキーが "jp" の直後までしか動かなければよい) |
|
|
・ |
全て英数半角文字で入力しているか |
|
・ |
接続先番号は正しいか |
|
|
・ |
電話番号が NTT西日本 から指示された電話番号「1492」になっているか(平成13年7月1日よりNTT西日本の『フレッツ・ISDN』の接続先番号は「1492」となりました。) |
|
|
・ |
Web しずおかアクセスポイントの電話番号が指定されていないか
(Webしずおかアクセスポイントに電話がかかると『フレッツ・ISDN』の対象とはならず、NTT西日本よりの通常電話料金の課金対象となってしまいます。Webしずおかでは、お客様の設定ミスによる余分な課金を防ぐため、『フレッツ・ISDN』用接続IDを設定した状態で、Webしずおかアクセスポイントに接続しようとすると、パスワードエラーとなるように設定いたしました。) |
|
・ |
電話番号が NTT西日本から指示された番号、市外局番なしの「1492」になっているか |
|
・ |
認証方式(認証タイプ)が、PAPのみになっていること
機器の設定において、認証方式をPAP(暗号化されていないパスワード)に固定する必要があります。
Windowsの場合、変更方法は、以下のとおりです。 |
|
|
1) |
『Windows 7』の場合】
[スタート]ボタン→[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示](アイコンの一覧が表示される場合は[ネットワークと共有センター])→[アダプターの設定の変更](画面左上)→『フレッツ・ISDN』接続のアイコンを右クリック→[プロパティ]を選択→[セキュリティ]タブをクリックします。
【『Windows Vista』の場合】
[スタート]ボタン→[接続先]→『フレッツ・ISDN』接続のアイコンをクリックし、[プロパティ]ボタン→[セキュリティ]タブ→「詳細(カスタム設定)」を選択→[設定]ボタンをクリックします。
【『Windows XP』の場合】
[スタート]ボタン→[接続]→『フレッツ・ISDN』接続のアイコンをクリックし、[プロパティ]ボタン→[セキュリティ]タブ→「詳細(カスタム設定)」を選択→[設定]ボタンをクリックします。 |
|
|
2) |
「次のプロトコルを許可する」をクリックし、「暗号化されていないパスワード(PAP)」にチェックが入っているようにします。また、その他はすべてチェックが入らないようにします。 |
|
|
3) |
[OK]ボタンをクリックします。
|
|
|
なお、ダイヤルアップルータの設定方法は、機種によって異なりますので、マニュアルを参照し、認証方法を確認します。 |
|
インターネットの自動接続先に、『フレッツ・ISDN』以外の接続先が指定されている可能性があります。Windowsの場合、以下のように設定を変更します。 |
|
1. |
「マイコンピュータ」→「コントロールパネル」→「インターネットオプション」→「接続」タブの順にクリックします。 |
|
2. |
「ダイヤルアップの設定」欄で、"『フレッツ・ISDN』用のアイコン"(例:「Webしずおか」など
- 名称は個人により異なります)を選択し、「通常の接続でダイヤルする」にチェックを入れます。 |
|
3. |
続いて、「既定に設定」(Internet Explorer 6の場合)をクリックします。 |
|
4. |
「OK」ボタンをクリックします。 |
|
|
Windows版 『Outlook Express』 を使用している場合は、さらに下記5〜10を確認します。 |
|
5. |
『Outlook Express』を立ち上げます。 |
|
6. |
「ツール」→「アカウント」→「メール」タブの順にクリックします。 |
|
7. |
メール送受信に使用するアカウント(個人により異なります)を選択し、「プロパティ」をクリックします。 |
|
8. |
「接続」タブをクリックします。 |
|
9. |
「このアカウントには次の接続を使用する」にはチェックが入っていない状態にします。(もしチェックが入っていた場合は、チェックを外します。) |
|
10. |
「OK」ボタンをクリックします。 |
|
ターミナルアダプタがタイミング的に正常に動作していない可能性がございます。まず、ターミナルアダプタ(以下TA)をリセットし、再度接続を試してください。それでも問題が解決しない場合は、次のことをお試しください。 |
|
<DNSの設定の確認>
Windows XPの場合: 「スタート」→「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット接続」→「ネットワーク接続」→Webしずおかアイコンを右クリックし「プロパティ」を選択。「ネットワーク」タブをクリックします。「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選び「プロパティ」をクリックし「全般」画面の「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェック。 |
|
<TCP/IPの確認>
「マイコンピュータ」→「コントロールパネル」→「ネットワーク」のところで、TCP/IPが複数入っていないことを確認してください。 |
|
・ |
Macintoshをご利用のお客様へ
PPPソフトによっては、不具合がある(約50秒後に切断される)ことが報告されています。
Macで、OpenTransport/PPPを使用して接続ができない場合は、FreePPPで接続してください。
また、Macintoshでは、OSバージョンとTAの機種によっては、接続に問題がある場合があるようです。詳細は、NTT西日本にお問合せください。 |
|
・ |
NTT西日本側の問題と考えられる場合は、『フレッツ・ISDN』よくあるご質問(NTT西日本ホームページ)を参照してください。 |
|
メールアドレスは変わりません。また、メールの設定も変わりません。
メールに関しましては、すべて従来のままご利用いただけます。 |
|
同時間帯での接続でなければ、可能です。 |
|
○ |
× |
以下のように接続時間帯が重ならない場合は可能 |
以下のように接続時間帯が重なる場合は不可能 |
0:00 |
|
12:00 |
|
24:00 |
『フレッツ・ISDN』接続 |
|
|
|
|
|
ダイヤルアップ接続 |
|
0:00 |
|
12:00 |
|
24:00 |
『フレッツ・ISDN』接続 |
|
|
|
|
ダイヤルアップ接続 |
|
|
|
1つのWebしずおか接続IDについて、Webしずおかへのインターネット接続方法のいずれか1つの方法で、1セッションのログインが可能です。同時間帯にて、同じまたは別の接続方法で、複数セッションのログインをすることは禁止しております。複数セッションのログインをしようとした場合は、同時ログインのセッション分のWebしずおか接続料金を請求させていただく場合があります。 |
|
可能です。
2回線使用できるISDNの特長を利用し、電話とインターネットを同時に使用することができます。 |
|
『フレッツ・ISDN』の詳細は、『フレッツ・ISDNオフィシャルサイト』(NTT西日本ホームページ)を参照してください。 |
|
以下両ページをご確認ください。 |
|
・ |
NTT西日本による停止 ・・・ 『フレッツ・シリーズ工事・故障情報』 |
|
・ |
Webしずおかによる停止 ・・・ 『メンテナンス報告』『トラブル報告』 |
|
申し訳ございませんが、『フレッツ・ISDN』では、IP電話をご利用いただけません。
「WebしずおかIP電話」のご利用条件は、「WebしずおかIP電話」ページをご参照ください。 |