英語科オーストラリア短期研修
オーストラリア研修を振り返って
24HR 五十嶺 聖
オーストラリア研修の16日間は正直、良いときも悪い時も沢山ありました。
反省点でいえば、ホストファミリーや学校では全然会話ができていませんでした。
自分の英語力や間違いが怖くて怖気づいていたのだと思います。
なんとかなると思って甘い考えで行った自分がとても恥ずかしかったです。
いざ、ホームステイが始まると、何にも喋れなくなり何をしていたら良いのか分からず、ただ黙って、ご飯食べたり、部屋で宿題したりとそんなことばかりでした。
でも、私のホストファミリーはそんな私にもとても親切にしてくださいました。
日本料理や日本米、沢山私のためにしてくれました。
このままで良いのかと自分で思い出し始めたのは、4日、5日たってからでした。
夜、ある日本映画を見せてくれました。
それには私の好きな俳優さんが出演していて
それを機会に色々な話をしました。
家族のことや、犬のこと、日本のこと……。
次の日には、日本料理店を経営している人に私のためにお寿司を作ってくれるように頼んでくれたり、私のためにその人のところに行って日本料理を教えて貰いにいったり…。
写真の見せあいをしたりUNOをしたり。
沢山の思い出が出来ました。
私の誕生日の日には、ケーキとプレゼントをくれました。
そんな、優しい彼らに自分は何もしてあげられなかったことが本当に心残りです。
そんな毎日のなかで、思い出は沢山できて、全部が思い出でした。
でも一番は少し皆とずれてるかもしれないけど、ELSA とWestminsterです。
向こうの学校は本当に楽しかったです。ELSAでの授業は本当に楽しかったです。
Westminsterでは日本語のクラスの人以外にも、会う人会う人手を振れば振ってくれたりして、本当にフレンドリーで日本ではありえませんでした。
日本語のクラスでは本当に楽しんで日本語を勉強してくれていて嬉しかったです。
彼らの日本語は凄く上手でびっくりしました
だから私も英語をもっと楽しんで勉強して、
もっと話せるようになりたいと彼らを見て凄く感じました。
他には思い出としては、二日連続迷子になったことです。
正直あのときほど、日本に帰りたいと思ったこともないし、ホームステイ先にも帰りたくないと思うほどでした。
またバスに乗れば道に迷う。
そんな、馬鹿なことばかり考えていました。
でも私が帰りたくないと泣いていたときに。成予ちゃんのホームステイ先に来ていた人が「大丈夫?」と声かけてくれたり、4組の皆がいてくれたり声かけてくれて本当にうれしかったです。 それに佐藤さんという心強いガイドさんのおかげでバスは完璧になりました。 佐藤さんには本当に感謝でした。
一回目に違うバス停で運転手さんに下された時は焦りました。
そこから30分近く全くしらない場所で迷い泣きそうになったとき近くを歩いていたおばさんに助けを求めました。
でも、もし色々質問されたらどうしようと思いましたが、その人は本当に親切で、ホストマザーに電話をかけて、迎えに来るまで傍にいてくれて、ときどき私にも分かるようにゆっくり英語で話しかけて不安を取り除いてくれました。
そのおばさんがいなかったらきっと私はもっと皆に迷惑をかけたと思います。
ですが結局次の日の朝、また迷いました。
なんとか学校に着いたときは本当に救われた気分でした。
そんなことばかり思い出になってしまった研修でしたが他にも沢山の思い出や学んだことがありました。
来年、ホストファミリーが日本に来るらしいので、その時に会うときはもっと会話ができて、その時に沢山恩返しができたらいいなと思っています。
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