超速硬化ウレタンスプレー工法概要

システム概要

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スタイロフォームで製作したサンプル階段です。
無溶剤の為溶けません。

無溶剤のウレタン樹脂を機械化システムにて管理し、エアレススプレーにて施工する
工法です。
従来のウレタン防水樹脂は、硬化に10時間くらいかかったり、防水層の膜厚を確保
する為に工期が長かったり、その間中に入れないなど問題点があります。その点、超
速硬化ウレタンは、連続積層で膜厚確保、数分で硬化し簡易歩行が可能です。このた
め、居住しているマンション・アパートの階段、開放廊下の防水改修は、超速硬化ウレ
タン防水を施工することにより居住者に対する拘束時間が大幅に短縮され、複雑な形
状でも均一な防水塗膜が確保できるなどから、都市基盤整備公団の認定工法として
以前より採用されています。

超速硬化ウレタン工法は、主要都市では25年以上の実績がありますが、専用システムが必要で、現在でもあまり知られていない地域もあります。
当社も18年位をを経過しましたが、現在も色々な部分で実績を残しているところです。
超速硬化ウレタン工法は新工法でなく、ウレタン防水の次世代型として、お考えいただければ良いのではと思います。(すいません私の意見です(^^))

屋上・バルコニー・開放廊下、急勾配屋根や折板・瓦棒などの金属屋根・コロニアル
などスレート屋根,駐車場、プール、水槽、など色々な部位で採用されています。
また、材料も数種類あり、各メーカーで若干異なりますが、大別してウレタン樹脂防水
用(JIS6021規格品)・歩行床用、伸びがありながらプラスチック並みの硬度の性質
を持つポリウレア樹脂があります。

超速硬化ウレタンの利点

高抗張積防水材のため、従来工法の補強クロスが不要(高物性)

温度管理されている為、外気温に左右されにくく硬化が安定し早い

主剤・硬化剤を比重1になるようヒーターで加温・温度管理しポンプにてプロブラーガンまで圧送します。ガンのレバーを握るとチャンバーと呼ばれるノズルの中で衝突混合し吐出され超速で硬化します。

施工用途

機械施工のため無溶剤

超速硬化の為、さまざまな形状の屋根、壁、床にもシームレスな塗膜層を形成