防水工事概要

代表的防水工法

外壁補修

壁面塗膜防水

部材の接合部、目地部の充填等の防水

超速硬化ウレタン塗膜防水

ウレタン塗膜防水

塗膜系防水工法

シート系防水工法

防水材料、工法には色々な種類がありますが、建築物の屋上防水には、コンクリート表面に防水の膜をつくる材料、工法が一般的です。このような防水層は信頼性が高く、多くの建築物で幅広く使用されています。
防水材料、工法にはそれぞれに特徴がある為、建築物の種類や構造、大きさ、場所、現場の状況などを考えて、どの様なやり方を採用するかが決められます。

ノンブリードウレタン、変成シリコン他各種

シーリング防水工法

軟質ポリエステルなどの液状樹脂をガラスマットに含浸しながら下地に
塗り付け、硬化させて防水層にする工法です。
防水層に継目がなく、美観に優れています。又、強度的にも優れていま
す。

FRP塗膜防水

ウレタンゴムの液状樹脂を専用システムにより機械管理圧送し、下地
に吹付け防水層にする工法です。
複雑な部分や複雑な形状でも防水層に継目がなく、美観に優れていま
す。また、機械管理されているため気温や施工直後の天候に左右され
ず、一定の品質で施工ができます。

又、JIS6021防水用ウレタン樹脂や、硬度のある歩行用ウレタン、特
に水槽・プールなどで使われる硬度がFRPクラスの高物性ウレタン(ポ
リウレア樹脂)などがあります。

合成ゴムで作られた防水シートを接着剤で下地に張り付
ける工法です。接着剤で張るだけなので施工性に優れて
いますが、複雑な形状や狭い場所では、シート同士のジョ
イントがたくさん発生します。

現場でアスファルトを熱して溶かし、その溶けたアス
ファルトを下地に流しながら、ルーフィングと呼ばれる
シートを張り重ねる工法です。
古くから使われ信頼性の高い防水層を作りますが、
温度によって硬さが極端に変化したり、アスファルトを
溶かすときに、煙と臭いが発生します。

御質問・お問い合わせは当社へお願い致します。

合成ゴム系シート防水

塩化ビニル系シート防水

熱アスファルト

特殊専用アンカーにてタイル・モルタル層を躯体に固定し、特殊繊維
によって塗膜強度を高めた透明度の高いアクリル樹脂にてタイル面を
被覆することで、既存タイルの意匠性を保持しながら、剥落を防止する
工法です。

色調保持型タイル剥落防止工法

アクリル、ウレタン系防水材を吹付け、ローラー刷毛等で塗装後、各種機能を備えた仕上材にて着色施工する。

ウレタンゴムの液状樹脂を下地面に塗り、硬化させて防水層にす
る工法です。
複雑な部分への施工が容易で、防水層に継目がなく、美観に優れ
ていますが、気温や施工直後の天候によって品質にばらつきが出
る可能性があります。

塩化ビニル樹脂で作られた防水シートを接着剤などで下地に
貼り付ける工法です。
シートのデザイン性や接着剤で張るだけといった施工性に優れ
ていますが、複雑な形状や狭い場所では、シート同士のジョイン
トがたくさん発生します。

改質アスファルトは、アスファルトの持つ長所を活かし
つつ、アスファルトに合成ゴムなどを混ぜて、低温での
柔軟性を高めた材料です。
この材料で作られたシートをトーチバーナーであぶって、
溶かしながら下地に張り付けていく工法です。
アスファルトを釜などで溶かす作業がないので、煙、臭
いなどの発生がほとんどありません。

改質アスファルト防水
トーチ工法

アスファルト系防水工法