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VIVA! Floater

『アントニオ・カルロス・ジョビン』をテーマに送る!

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去年から大ブレイク中の『フローターバッシング』
『Clubers』でも地元静岡のフローターフィールドを紹介しているせいか、
「今年から始めたいんだけど何を買っていいか?」というメールがたくさん来る。
そこで!ぼくの少ない経験と知識をしぼりだし、雑誌には載ってない、
実践的な「フローター選び」なるページを企画した。
これ読んで今年は是非フローターデビューをして下さい!楽しいぞ〜


!!!警告!!!
フローターは野池での釣りとなるが、静岡の場合このほとんどが、
農業用の溜め池となっていて、なんらかのかたちで誰か(何処か)が管理している。
そこへ僕らが勝手に行って釣りをしているんだから、モラルを持って行動して欲しい
給水口や、農道などの迷惑駐車!
ゴミは必ず持ち帰る!(できれば落ちてるゴミも拾いたい)
不要ラインは必ず回収する
早朝・深夜の騒音!

など農作業の人・地元の人に迷惑のかからないようにしよう!
これは釣り人としてでなく、人間としての最低のモラルです。
みなさんのご協力をお願いします。



これが現在ぼくが使っているフローターなんだ、これが3台目!
いろいろ使っていくうちに、不便なところが解り、その度に交換してきた。
だからこれは、けっこう使い勝手が良いのものだから、参考にして欲しい。
まず、最初に迷うのが形である、現在大きく分けて「フローター」は、
O型、U型の2つに分けられる。あとパドラーといわれるボート形の物もあるが、
前者に比べると価格や椅子なども付いていて釣り方も違うので対象外だと思う。
ぼくの場合絶対O型である、なぜかと言うとぼくはフローターで釣るときに、
手前にヒジをついて釣るほうが楽なので、前が開いたU型はとても疲れた。
でもU型のほうが軽いし前があいているので釣りやすいということも言われている、
ぼくは最初としてはO型をお勧めする。

と言うことで、説明はこのO型でするが、購入の参考になると思うよ!
まず構造としては、大型トラックのゴムチューブをナイロンのカバーで、
覆っているものがほとんどで、いたって簡単である。
上左の写真は裏側、2枚のキールが付いている。これが以外に重要で、回転防止になる。
しかしなかなかキールの付いているモデルは少ないので、ちゃんとチェックしたい。
上右の写真は背もたれ部分を開けたところ、本体とは別のうきわ2本が入っているのがわかる
これもかなり大事な物で、万が一本体のチューブがパンクしたときにも、
この予備うきわで、なんとかなりそうで安心できる。安い物はこれがないので注意しよう!

あと、気おつけなければいけないのが、収納スペースだ。いわゆるポケット
ただ単にたくさんあっても、その大きさで使えないものが多い。
ぼくのフローターは左上の写真のように、片側にプラノ3600が2枚と、
その後ろにスピナベボックスが入り、その他こまかいポケットがたくさんある。
ぼくの場合トップしか持っていかないので、3600を1個で十分だ、
もう片側にはデジカメウーロン茶などのドリンクをしのばせていくよ!
上右の写真はロッドホルダー、これは別売りの物。もともとフローターには
ロッドをヨコ置できるように、マジックテープが付いているが、非常にじゃま!
ともすればマジックテープが外れて、水底へなんて事にもなりかねない。
ホルダーはスピニングフライロッドガングリップの太いもの以外なんでも差し込める。
とても便利なオプション!是非とも付けておきたい

フローター選びが終わったら、次は身に付けるもの!
これもどこまでどんなものを揃えていいか最初は解らないところ。一つ一つ説明しよう
ウェーダー
これがかなりの形と材質があり難しい、あまり安いものでもないので、
買ってから「いけねっ!」と言うことがないように、いろいろ考えて選ぼう!
まず、形は迷わずハイウエストタイプ(胸まで覆うタイプ)だぜ!
フローターにすわって着水時点で、腰のところまで水はきている。だから、
ウエストまでのタイプは絶対ダメ!
あと材質は、ぼくのお勧めは少し高くても、ネオプレーンタイプ。最近はナイロンタイプが多いが、
たしかに安いし蒸れにくく夏のフローターだけ考えればよいが、これだけになってしまう。
だったら冬のシーバスなんかにも兼用で使える、ネオプレーンタイプだ!余裕があれば(笑)
夏といえども、水温は気温よりかなり低いのでけっこう冷えるんだよ。トイレも近くなる!
あと兼用で使う場合、大事なのが足元!ブーツタイプ(長靴の付いた)かソックスタイプ
上の写真を見てもらえば解るが、僕はソックスタイプにウェーディングブーツを履いている。
以前ブーツタイプで河口を歩いたところ靴の中でブカブカと足が遊んでいて、長時間は無理だった。
ちょっと面倒だが、ソックスタイプにウェーディングブーツの方が足元が固まり、疲れない
水中でも安定する。足ヒレを付けてもソックスタイプのほうが自由が効くよ!
ライフジャケット
これは、必ず付けて欲しい!悲しいことにフローターではかなりの人が着けていない。
僕の知っている限り着けていない人に釣りの下手な人がほとんどだ。
と言うより、本当に危険な目に遭わなければ、解らないバカが多い!トホホ.....
そこでどんなものを選ぶかだ、僕の場合フローター、ボート、ウエーデッィングと
なんでも兼用できるオーソッドクスなタイプを使っている。夏はちょっと暑いが、
Tシャツの上に着て慣れれば、そう悪くもないし、あまり日中は釣りをしないのだ!
最近はシャツの下に着けて緊急時にひもを引っぱると空気が入るコンパクトなものもある。
今年はこれを買おうと思う!かなりスマートになる。
これだけは覚えておいたほうがいい、ウェダーを着て溺れたら絶対に泳げないよ!
もし友達で、着ていない人がいたら注意してあげよう!悲しいことにならないように
足ヒレ(Fins)
実際これが、フローターの動力源になる。
ここでフローターを体験したことのない人はどのように、移動するか解らないと思う!
想像するところ海水浴のうきわのように、バタ足で前に進む訳では無い、
解りやすく言うとラッコが水面を泳ぐように、足を前にバタバタさせ、バックで進むのである。
足ヒレの選び方は、ウェダーのブーツタイプ(長靴の付いた)かソックスタイプで違うだけ
あとソックスタイプの場合、足にあったものを買わないと足がいたくなったり、
吊ったりするので、注意したい。水中で指先が吊るとっても辛いぞ!よくあるんだ
それと浮くタイプのほうがよい、僕は2つも水中に沈めている(笑)外れちゃうんだよね!
とりあえずはこれだけあればなんとかなると思うよ!

ここからは僕が使っているオプション!
最初はマルチプライヤーと言ってもこれはプライヤーでは無くハサミになっているべんり品、
『Leatherman』のMicraと言う一番小さいサイズのもの。これをライジャケに付けておく!
それと小型双眼鏡、『Bushnell』の安い奴で十分ボートでの釣りにも使える。
使い方を間違えないように(笑)
あと僕が大好きな夏の夜釣り!この時ヘッドランプを付ける、これもいいもの買わないと、
頭痛いし、重いしでひどい目にあうからきお付けよう。これは電池入れて100グラム!
あると便利なのが12Vコンプレッサー(写真右)空気入れだ!
これは車のスペースにもよるが、普通乗用車の場合膨らめて持っていけない、
かといって現地で釣りする前に足踏み空気入れではちときつい!という方におすすめ
カー用品店の安売りで1980円で買った。でも僕のはワゴン車なので一年中膨らめっぱなしなんだよ!
こんなもんかな?
そしてみなさん一番気になるお値段、僕の場合,某有名アメリカの通販ショップで全部揃えた、
その時ちょうど1ドル100円だったので、かなり安かった。
いまの為替だと日本のショップで買っても変わらないかもしれない、送料もかかるし....
フローター $140
●ウェダー $70
●ライジャケ $60
●ウェーディングブーツ $60
●足ヒレ $40
●ロッドホルダー $20
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合計 $390
最近のカーボンロッド1本買うと思えば安い! 
ちなみに僕のフローターはLサイズだけど、かなり体重の重い人は$20高で、XLサイズもある。
ウェダーはMサイズだよ、これはこっそり近くの釣具屋で試着してみよう。
さあこれで今シーズンはいよいよフローターデビューだ!!!
なるべくフローターでの釣りは一人では行かないようにしましょう。緊急時の為に
まだまだ書き切れない細かい事もあるのでどしどし質問も受けるぜ!
メールはここ!


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