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The Sunshine the Night

釣りをするために朝を待つ。釣ったその場で魚をたべる。
ランタンの明かりをツマミに酒を飲む。
そんなワケでこのコレクションはキャンプ道具では無くて
いつの間にやら集った古物の釣り道具みたいな物ですね!


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■■■Single Burner Stove■■■

500A Sports Master(1954/11)写真左
502-700(1981/07)写真中
502A-740J(復刻版現行品)写真右


持ち歩くには断然シングルバーナー。
これ1台あれば外で何でも料理ができる。(笑)
一番左の500Aは火力も強いし今でもバッチリ使えます。
付属の鉄カバーをつけるとヒーターにもなる。
しかし、五徳が高く横からの風に弱いので
使えるのはスクリーンタープ内でコーヒーのお湯を沸かすぐらいかな?
活躍しているのは502の2台。
グリーンの方は60年後半から80年代前半まで生産されて20年以上ものロングセラー機
もう1台の赤い奴は最近復刻された502Aだけど形は似ているが
写真を見て解るようにぜんぜん別物でもあるがさすがに現行品だけあって
バランスは良いし、壊れても部品があるからね!


500 Speed Master(1948/02)写真左
502(1962/09)写真右
 
500 Speed masterは僕のもっている物の中で一番古いモデルで
上の500Aの前のモデル、今でもちゃんと使えます。
こんなシアーズの50年代のコーヒーポットで湧かした
コヒーはさぞかしうまくてその情緒に浸れるんだろう?
とやってみたけど何度洗ってもこのポットはコーヒーがカビ臭くなる。(笑)
で、右は上にも登場している502シングルストーブですけど
ジェネレータ構造等などに問題があってすぐにモデルチェンジされた501の
タンクがついていてモデルチェンジ直後のものと思われる。
使ってなんぼの僕の所有物には珍しくMINTコンディションで
今の502が壊れたら使い倒してやろうかと思っている。
 


Picnic Stove No.5403(1960年代)
 
これはちょっと番外だけど
LPガスカセットをセットして気軽に使うピクニックストーブ。
キャンピングカーやヨットに装備している物も多いらしい
ピンク色なのでなんだか手に入れちゃったのさ(by 林家ぺ−)
以前見たビンテージのVWタイプ2のキャンピング仕様には
みんなこれを乗せているにはちょっとびっくりした。

■■■Single Mantle Lanterns■■■

200A(1971/06)写真左
200A(1960/09)写真右
 
いわゆる「赤ランタン」と言えばこの200Aで、なぜか?日本人には受けているモデル。
ボクはあまりシングルマントルは使わないのでそれほど出番は少ない
1950年から1983年まで生産されたロングセラーで
大きさといい、色といい、かわいいモデル。
何年か前に200Bと言う名称で復刻されましたがあれもまったくの別物と行っていい。
 

335 Canada(1971/02)

いわゆるカナダ工場産のコールマンで去年からはコレをかなり使っっている。
シングルマントルで大きさは200Aとさほど変わりがないのに
300キャンドルパワー(たぶんロウソク300本分に相当する意味であろう...)
確かに目に見てもかなり明るいので電灯ひとつもないところで
料理するにはものすごく重宝していて、かなり安定している。
このモデルではメッキタンクもあるけどそちらはかなり値が張るらしい.....笑


236 Canada(1964/02)

カナダ工場産の後期型236です。(前期はベンチレーター形状が違います)
シングルマントルで500キャンドルパワーだから上の335よりも明るいぜ
ちょっと大きいけどコレ持っていく時は車だから問題ないよ
やっぱりメッキタンクはそそられるなぁ。
 

■■■Two Mantle Lanterns■■■


275(1976/07)写真左
275(1981/03)写真右
 
けっこうボクのお気に入り!茶色が渋い275と言うモデル。
現行品と構造が同じ「イージーライト」方式を早くから取り入れていた
残念な事に右のホヤを不注意で割ってしまった為にただいま物色中。


220F(1972/04)
 
ボクの釣日記Fish on on on!」でも一番活躍しているのがこいつ。
なんとこの220シリーズは1920年代後半から1980年代前半までの
マイナーチェンジをくり返しながらコールマンを代表する超ロングセラーモデル。
兄弟モデルに228があるがこれはベンチレーターの傘がでかいだけ
とにかく調子がいいし、スチールケースがまたかっこいい!


288 Sportsman(1993/03)
Limited Edition
 
93年に288にリミテットエディションとして発売されたこのモデル。
店頭で見た時はメッキタンクにやられて即買いでした。
家に帰って開けてみるとホヤにはハンターとバス釣りの絵は書いてあるし、
何台発売されたのか解らないけど通しでシリアルナンバーまで入っていた。
これはよく使いますね!ほんと
現行品なので容易に部品も手にはいるし、
お気に入りです。
 


Sears Model 72325(1973/08)

アメリカの通販会社の「Sears」にコールマンが生産していたもの
OEMではなくてちゃんとシアーズ用に作られて入るんだけど
このモデルもタンクは275で上半分は220系がくっついたチャンポンみたいなモデル
しかし、カーラーリングは流石シアーズでかなり綺麗な物がでていた。
バーナーやヒーターもコールマン製でこっちはカラーが違うだけでOEMと言っていいかな?
横にあるのは「Sears」の60年代のカタログで電話帳ぐらいの厚さ。
洋服や靴、スポーツ用品から楽器、電化製品も家具も芝刈り機も
オートバイもカメラも取り扱っていないものはないくらいなんでも通販なんだ!
釣り道具は「J.C.Higgins」がシアーズブランドだ。 

 
■■■Catalyic Heater ■■■


512A-3500BTU(1970/04)
 
冬は絶対に持ち歩きたいのがこれ!足下の置くとほんとにあったかい。
初期モデルのマイナーチェンジ「キノコ型」の一番小さいサイズ
この他に5000BTUと8000BTUがあり火力の調整出来るモデルもある。
機構は本当に単純でポンプも何も無し
アルコールランプのようにただタンクから上の石綿に染み込ませて
燃焼させるだけ。笑っちゃうけどなぜ今は無いのか?


511A-5000BTU(1965/12)写真左
513-5000−8000BTU(1973/02)写真右
 
511は上の512Aのひとまわり大きいタイプで
2人以上であたるならコレくらいの大きさは欲しいところ。
右の513は「キノコ型」の大好きな僕には形的にはイマイチだけど
最大8000BTUとかなりの温かさと側面にも熱がくるので
テーブルの下に入れると冬の野外でもほんとに温かいんだよ。
ところでこのカラーを見て「Gold&Stamp」?ってお思いでしょうが
(アメリカの「Gold&Stamp」でスタンプを集めるとこの色のコールマンの景品があった)
このヒーターだけは当時のカタログにも載っていて正規販売品なのだ。
 


518C-3000BTU(1976/02)
 
こちらは赤いカワイイキャタリックヒーター
これもカナダコールマン製
直径が20cmぐらいなのでヘラブナとか防波堤なんかの釣りに
椅子の下あたりに入れるにはちょうどいい大きさのヒーターだ。

 
■■■Military Coleman■■■


538(1971?)写真左
252A(1975?)写真右

コールマンがこれほど有名になったのも戦争があったからと言っても過言では無い
なんたって戦場での耐久性&安定性抜群で重要生産品とされていた。
この2点は70年代に入ってからの物でどちらかと言えば民生用で
4社ぐらいでの共同開発らしい。
ほら写真のようにタンクのところにマントルや備品が防水で入れられる。
ホヤは4分割で割れにくくなっている。(クワドラグラス)


バーナーは各部が折り畳みになっていてひじょうにコンパクトで、
すでにピーク1と呼ばれていたらしい?

■■■Cooler&Jug ■■■

5210 Cooler(1960頃)
5501A 1Gallon Jug(1960頃)
5502B 2Gallon Jug(1975頃)

ランタンやバーナーは約100年の歴史を持つコールマンですが、
クーラーやジャグは1950年頃から作り始めた。
上の写真のクーラ&ジャグはいわゆる「ダイヤモンドマーク」と言われる
65年までのもので全面スチールで囲まれたクーラーはその初期のモデル。
下の写真の赤い2ガロンジャグは「ダイヤモンドマーク」が取れた66年からの物で
いつも釣りに持って行っているのがこれで、
1ガロンだとちょっと足りないし2ガロンて言うのがちょうどイイ。
(1ガロン=約3.8リットル)

次回をお楽しみに!


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