深澤貞博さん(プチヴェール)

── 栽培していて嬉しいこと・苦労していることはなんですか?

深澤さん プチヴェールは栄養価が高いので、消費者の方に喜んでもらえます。以前、スーパーで店頭販売を行ったときは大変好評で、あっという間に売り切れました。
苦労することは、台風の影響です。天気はどうすることもできないので、雨が続くと困ってしまいます。また、知名度を上げるのに時間がかかる点も苦労します。多くの人に知ってもらえるようにPRしています。


── 栽培するうえで一番気を付けていることはなんですか?

深澤さん 食の安心・安全を意識しています。やはり、消費者の方には安心して食べていただきたいです。
プチヴェールはすぐ味に影響が出るので、土づくりから気をつけています。化学肥料をたくさん使用すると苦味が強くなるので、減農薬にこだわっています。また、虫の被害がないか、常に注意しながら栽培しています。


── ここは誰にも負けないといった強みはありますか?

深澤さん プチヴェールに対する情熱は誰にも負けません。イチオシの野菜なので、是非みなさんに知っていただきたいです。
さらに、現在は中身の葉のみ出荷していますが、今後は外葉も活用していきたいと考えています。外葉も十分栄養があります。
特に、頭の部分は甘みも強いので、色々な料理やジュースにすると美味しいのでオススメです。


── プチヴェール部会長として意識していること、今後の展望について教えてください。

深澤さん 昔からの方針を変えないで栽培しています。新しい人が加わっても、今まで維持してきた姿を保ち続けることが重要です。部会としての姿勢を明確にして、信頼を損なわないように努力しています。
自分たちだけが良いという時代は終わりました。これからはネットワークを大切にしないといけない時代です。
また、個々の栽培面積を広げて生産量を増やしたいです。
最後に、全国の人にプチヴェールを知っていただき、使ってもらえると嬉しいですね。

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