食育DAYキャンプ in ぬまづ

開催日:
平成29年8月10日(水)
場所:
市内農場・少年自然の家
主催:
沼津市農業振興推進協議会・沼津市役所農林農地課

市内小学校5、6年生を対象に、金岡地区、浮島地区、門池地区、西浦地区に分かれ、地元農畜産物の生産現場の見学や、収穫・加工等の体験を通して、普段食卓に上る食材や地域の農畜産業について親しみをもってもらい、より理解を深めることをねらいとして、食育DAYキャンプinぬまづを開催しました。計52名の児童が参加しました。

金岡コース

金岡コースでは、乳牛の牛舎を訪れ、牛乳ができるまでの工程を見学しました。普段立ち入ることのできない牛舎に快く迎えてくれた農家さんに感謝しつつ、子牛にミルクをあげる等、貴重な体験をさせていただきました。
また、絞りたての牛乳を使用して、カッテージチーズ作りにも取り組み、牛乳の飲み比べも実施しました。他にも、ソフトクリームを巻いて、牛乳で作った白玉等をトッピングして楽しみました。市内では数少なくなってしまった酪農の仕事について、楽しく学びました。

浮島コース

浮島コースでは、3軒の農家さんの圃場をまわり、アメーラトマト・きくらげ・なす・スイカの収穫体験をしました。普段何気なく口にしている野菜が、畑ではどんな姿でいるのかを、目で見て学ぶことができました。
アメーラトマトの圃場では、収穫体験と収穫したアメーラトマトの糖度測定をしました。糖度測定では、誰のアメーラトマトが一番糖度が高いか盛り上がりました。アメーラトマトとアメーラルビンズの試食もさせていただき、その甘さに驚いていました。

門池コース

門池コースでは、市内唯一の養豚場を訪れ、子豚が生まれてから出荷されるまでの工程を学びました。普段立ち入ることができない豚舎で、子豚を抱っこさせていただき、大変貴重な経験となりました。
また、豚肉の加工場では、農家さんがたくさんの手間と愛情をかけて育てた豚の肉を使ってソーセージ作りを体験し、ホットドックにして食べることで、命をいただくことのありがたみを実感しました。

西浦コース

西浦コースでは、肉牛の牛舎見学、ハウスみかんの収穫、養蜂見学をしました。
牛舎見学では、子牛に餌をあげる体験をさせていただき、牛との触れ合いを楽しんでいました。
ハウスみかん園では農家さんに美味しいみかんの見分け方や収穫方法を教わり、慎重に収穫していました。
養蜂場では、巣箱にたっぷりと詰まった蜂蜜を味見しました。子どもたちは、いっさい手が加えられていない純粋な蜂蜜の甘さとみかんの花の香りを堪能していました。

全コースが集合した後は、それぞれのコースで集めてきた食材を使って、カレーとサラダを作りました。
皆で協力して作ったカレーはいつもより美味しく感じました。
食材の調達から調理までを体験し、思い出に残る、楽しい一日となりました。

PAGE TOP