遊女の滝

遊女の滝【金太郎ゆかりの地】
 金時山の頂で寝ていた八重桐は、夢の中で赤龍と結ばれました。山をおりると滝に身を打たせ、生まれてくる金太郎の健康を祈願したそうです。
 当時、宗教にたずさわり諸国を行脚する女性を遊女と呼んでいました。
 駿河小山駅から下谷地区を経て足柄峠方向に、林道大沢線を登って行くと、遊女の滝にたどり着きます。
 上り坂は少しきついかもしれませんが、森林浴をしながら楽しく歩いてみましょう。
 遊女の滝へは、歩道(林道)から外れて細い道を沢の下まで少し下ります。少し急な坂道で苔がむしており、大小の岩が点在し、幻想的な雰囲気が漂っています。そこに美しい遊女の滝がまっています。滝への入口には、標識が立っていますが、入口は道が細いので見逃さないように注意が必要です。
 帰りは、同じ道を戻ることになりますが、林道を更に足柄峠方向に進むと、金太郎富士見ラインへ出ますので、誓いの丘辺りまで足を延ばしてみては如何ですか。尚、大沢林道は車での通行も可能ですが、遊女の滝入口附近はじめ途中での駐車スペースはありませんのでハイキングがお勧めです。


駿河小山駅からは約3.5Km

『遊女の滝』周辺案内図