慶林寺(観音堂)
慶林寺(観音堂)

山号・寺号 藤曲山 慶林寺(ふじまがりさん けいりんじ)
所在地 小山町藤曲325(字中村)
(註)平成15年に小山町藤曲329の1(字中村)へ移転
宗 派 臨済宗
開 基 元和元年? 勝福寺の隠居寺か?
本 尊 観世音菩薩
仏 像  
寺 宝  
寺 歴
(寺伝による)
耕雲叟寿和尚(嘉永6年(1853)示寂)
明治3年12月19日火災、堂宇伽藍すべて烏有に帰す。
年中行事 月18日観音講中による念仏講
本山・本寺等 本寺 勝福寺
梵 鐘  
寺に関係ある
伝説
耕雲和尚慶林寺トンネル「藤曲用水」
由緒ある
石碑・墓碑等
 
札所・詠歌 御厨観音横道第15番札所
たのもしや仏の恵み深ければ罪も報もけいれん寺かな

徴発馬匹供養塔
観音堂境内にある徴発馬匹供養塔

【慶林寺について】案内板による
藤曲山慶林寺(観音堂) 中島勝福寺末寺
所在地 駿東郡小山町藤曲字中村329の1番地
○ 本尊    観世音菩薩像
○ 年中行事 毎年4月18日大祭
○ 沿革
  一、当寺開山 元和元年(1615年) 中島勝福寺五世柏翁法意和尚禅師
           屋敷 30間、15間(1反5畝歩) 1646年の検地帳による
  一、天保7年より弘化3年(1846年)
      耕雲和尚十年の歳月をかけ、大久保より藤曲にトンネルを掘り(300米)藤曲用水路を貫通させ藤曲二十町歩の水田が恩恵を受ける
  一、明治3年12月19日 慶林寺焼失
  一、昭和14年 藤曲字中村325番地に観音堂を建立、同時に徴発馬匹供養塔建立、及び馬頭観音を祀る
  一、昭和46年 屋根のふき替え(宮下板金施工)
  一、平成15年5月 県道小山山中湖線緊急道路用地にかかり隣接の富川トミヨ様の土地藤曲字中村329の1番地へ移築併せて徴発馬匹供養塔と馬頭観音を移設(松井建設施工)
  一、幣畝15年5月31日 落成式挙行(落慶法要)