十輪寺山門より本堂を望む
十輪寺(山門より本堂を望む)
山門は深沢城の裏門であったものが移築されたと伝えられる

山号・寺号 向嶽山 十輪寺(こうがくさん じゅうりんじ)
所在地 小山町菅沼289(字大脇上合)
宗 派 曹洞宗
開 基 開基 北条時頼・開山 智珊広達禅師 
本 尊 大聖観世音菩薩(伝運慶作)
仏 像 開山像・達磨像他
寺 宝 山門(伝深沢城門)。小田原城主大久保忠礼奥方興・薙刀等
寺 歴
(寺伝による)
建長6年(1254)北条時頼が、小山町茅沼寺家山に開基。真言宗『月米山重林寺』と称す。元和2年(1616)現今の地に智珊広達禅師が小田原城主の帰依により開山。曹洞宗『向嶽山十輪寺』と改称。
元禄16年(1693)大地震に破れ、正徳元年(1711)八世丹山和尚再興。嘉永年間二十世万光代弁財天勧請。大正12年3月25世良三代本堂修覆、9月震害あり。
年中行事 4月15日大般若会他
本山・本寺等 本山 総持寺。本寺 大雲院。末寺 天徳寺(吉久保)・善玖寺(茅沼)・領福寺(所領)
梵 鐘  
寺に関係ある
伝説
山門(伝深沢城門)。幕末大久保忠礼奥方の伝説。本尊出世観音の伝説。
由緒ある
石碑・墓碑等
万霊塔
札所・詠歌 御厨観音横道第14番札所
めくり来て仏の縁にあふわきの大悲の縁の深き此寺