お茶の外観
Q18.粉茶でないのに、粉がたくさん混ざっているのはなぜですか?
Q18.粉茶でないのに、粉がたくさん混ざっているのはなぜですか?
A.まず、お茶に粉が多いということから想像できるのは、そのお茶が深
蒸し茶であることが考えられます。深蒸し茶は、見た目に粉が多いお
茶です。普通の煎茶ならば「廻しふるい」によって粉は取り除かれて
います。
最近は「荒茶風」と銘打って販売されている場合があります。「荒茶」
というのは農家が製茶工場で製造したままの半製品で、粉や茎が混じ
ったままのお茶です。通常は、これを茶商工業者の仕上げ工場で葉の
長さを揃え、茎や粉などを取り除きます。それが店頭に並ぶわけです。
「荒茶風」のお茶は何もいじっていない製造直売のお得なイメージを
アピールしているようです。